著者:水名瀬雅良
原作:華藤えれな
発行:幻冬舎コミックス
レーベル:リンクス・コレクション
発売日:2008/12/24
価格:620円(税込)
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| どうしても、惹かれずにはいられない―― 昼は秘書として勤勉に働くユリアンは、夜になるとロンドンの町で犯行現場にシャーロットを残す「薔薇の窃盗犯」として暗躍していた。 彼はマフィアのマルコフが絡む盗難美術品市場を暴き、殺された両親の復讐を果たそうとしていた。 しかし、そんなユリアンの前にマルコフの部下・アレクシスが現れ――!? |
ロンドン在住・日系二世
ロンドン美術大学 教授秘書
謎の死を遂げた両親の仇を討つため、怪盗に
ロシアンコネクション(美術品密売組織)
謎多き男
両親の死に関与しているらしいロシアンコネクションのマルコフに復讐するために、昼は真面目な秘書、夜は『薔薇の怪盗』と、2つの顔を持つ海里と、仇敵・マルコフの部下・アレクシスとのお話です。
読みどころと言えば、やはりふたりが敵同士、しかも相手はマフィアってとこですよね。
それに、海里は怪盗とはいえ、それ以外は普通の子なので、マフィア相手にどうするよ、です。
けど、色々からくり(裏設定?)があるので、その辺も推理しながら……、いや、でも、想像通りという噂も……(←って、オイ!!)
=Coming Home=
描き下ろしです。
本編その後のお話で、幸せを実感するのと共に、失う恐怖を知るというお話でした。
=ため息のあとに=
華藤えれな先生の書き下ろしです。
カバーを取ったとこ、背表紙に書かれています。
こちらも本編その後、初めての喧嘩のお話です。
う〜ん、何かね、アレクシスのイメージが、ガラガラと音を立てて崩れていく〜っと、感じてしまいました。
凄く大人なイメージがあっただけに、ちょっとね〜。
エルヴェ
お気に入りではないのですが、折角、おいしいキャラ出したのに、エッ、それだけ? それで終わりなの? と残念に思ったので、名前あげさせてもらいました。
昨年は、原作ものづいてた水名瀬先生ですが、正直、オリジナルを描かれた方がいいように思います。
原作がないと描けない方ではないと思いますし、『ショートカット・ラブ!!
展開が早い話は好きですしいいんですが、心の動きというか、そこに至る過程が見えてこなかったんですよね。
あ〜、でも私の問題もちょっとあったかも…
海里が怪盗って段階で、設定古っとか思ってしまったので (←コラッ!!)
そんなこんなで、星の数、厳しくなってしまいました。
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