小説STORY集+試し読みコミック試し読み
小説ひとりごと タイトル別コミックひとりごと タイトル別
厳選館        by:no name

2009年01月10日

【ブレイクアウト 美しい棘】 佐々木禎子 ill:実相寺紫子

breakout_1_b.jpg タイトル:ブレイクアウト 美しい棘
 著者:佐々木禎子
 イラスト:実相寺紫子
 発行:講談社
 レーベル:ホワイトハート
 発売日:2009/01/05
 価格:630円(税込)


*画像clickで拡大画像が見れます。

 試し読み
Amazon BK1 BOOKOFF livedoor


button-pink.gif 要約するとこんなお話

 新勝義の香主・劉 華炎(受)は、自身を裏切った男・パク(攻)からの人探しの依頼を受けなければならなかった。
 それは、新勝義のひいては華炎の立場すら危うくする事件が関わっていたから。
 その上パクは、情報と引き換えに華炎自身を要求してきて……





button-pink.gif キャラデータ

 uke.gif ...... 劉 華炎(リュウ ワイム) ?歳
      香港人
      香港マフィア・新勝義(サンシンイー)の香主(シャンチュウ)
      短気で残忍

 seme.gif ...... パク ?歳
      国籍不明 20歳以前の過去が真っ白
      元クリミナル・グループのトップ
      現在は、華炎の腹違いの兄・華勝(ワセン)の部下
      キレ者 痛みに対して無頓着


 button-pink.gif 読みどころ

 1番は、やはりあの華炎がどんな恋をするのか? ですよね。
 しかも、お相手がパクですしね。
 むふむふでしたよ〜。

 2番目は、華炎が華勝に対して、どう思ってるか?
 これは、わかってたことだけど、ハッキリ華炎の口から聞くことが出来て、スッキリしましたよ。

 3番目は、香主としての華炎。
 破滅型の人ですし、前香主の父親も周囲も華勝を後継者に〜と思ってましたからね。
 弱肉強食で、いつ命を奪われてもおかしくない世界ですから、組織での立ち位置が凄く心配だったんですよ。
 けど、ちょっと安心できたかな。

 4番目は、華炎の過去。
 華勝に見つけ出される前までの生活が、明らかになりましたよ。
 彼は、生きるために自分で決めたこと、と言ってましたし、後悔もしてないようですが、悲惨な幼少期を過ごしてました。

 5番目、パクの過去。
 20歳以前のことは、華炎が新勝義の力を調べましたが、全くわかりませんでした。
 それは、パクのバックについてるのが、一部しかわかってませんが、とんでもないものだったからでした。

 クリミナル・グループというのは、アジア圏の留学生集団が、日本で残酷な手口で犯罪を重ね、金を手にして自国に戻る犯罪組織です。


 button-pink.gif ひとりごと

 やっと、出ましたね〜。
 暴力を好むとこや、麻薬を扱ってるとこは、んーですが、女王様っぷりや、ゴージャスな容姿(長髪)、長袍を好んで着るとこは好きなんですよ。
 だから、華炎のお話出ないかな〜と思ってたので、念願叶って嬉しいです。
 しかも、続編も決まってるそうで、めっさ嬉しいです!!

 今巻では、華炎やられっぱなしで、彼贔屓の私としてはちょっと悔しかったです。
 それと、どんな時でも「〜して」じゃなくて、「〜しろ」って言って欲しかったのもあったので、星の数0.5個減らしてしまいました(苦笑)


 * 華勝のお話『ドロップアウト』シリーズのひとりごとは、『no name 別館』の方にあります。
  ドロップアウト 甘い爪痕コチラ
  ドロップアウト 堕天使の焦燥コチラ
  ドロップアウト 龍の咆哮コチラ


osusumedo_ani.gifpenguin_ani.gif196.gif196.gif196.gif196.gif196.gif



 黒ハート ランキングに参加しています。
  ポチッといただけますと嬉しいです。
  よろしくお願い致します。


 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ  blogranking.gif




posted by 零 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐々木禎子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112430902
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック