著者:麻々原絵里依
発行:徳間書店
レーベル:キャラコミックス
発売日:2008/10/25
価格:600円(税込)
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| 「半年後には、立ち退きをお願いします」 呑気に暮らしていた藤の木荘の住人達は、新任の管理人・藤巻正親の突然の宣言に大ショック! おまけにクールで無愛想な正親は実はゲイ!! 住人の一人、蔵屋恵は、そんな正親の思わぬ一面が気になり始めて!? 賑やかな男所帯で、ハッピー・ラブライフ |
イラストレーター+藤の木荘・管理人
クールで無愛想にみえて優しい
が、切る時は、バッサリ切る
会社員(映画配給会社)
温和 ちょっとボケ入ってる?
このお話は、高橋留美子先生の『めぞん一刻』をリスペクトした作品だそうです。
で、藤の木荘ってのは、アパートというより、管理人さんの持ち家をシェアしているいわゆる下宿です。
他にもフィギアヲタの公務員とか大学生、そして、子持ちのニューハーフとか、バラエティに富んだ店子が住んでます。
その藤の木荘の管理人・晴江さんが亡くなりました(享年82歳)
そして、晴江さんの孫・藤巻が、新しい管理人としてやってきたんですけど、建物の老朽化などを理由に半年後までに出て行ってほしいと言い出したんです。
住人たちは、大慌てですよ。
何とか、藤巻を説得しようとする者、ただオロオロする者、悪巧み(?)する者という具合に。
ある日、恵は男同士の痴話喧嘩の場に遭遇してしまうんですが、そのひとりが藤巻だったことで、プチパニックです。
しかも、ゲイだってカミングアウトまでされちゃいますし……。
・藤の木荘の存続問題
・恵の藤巻への感情の種類
そして、そして、藤巻の担当編集者・大関(ノーマル)の恋の行方もみものでした!!
恵の藤巻への感情の傾き方が、唐突でちょっとビックリでした。
でも、藤の木荘の問題=藤巻と、彼のことを、ずっと考えていたこと、そして、初対面(晴江さんの付き添いで病院に行った)の時の印象もあったのかな?
そういったことが、藤巻がゲイだと知って、彼への興味がぶわっと出たのかもしれません。
あとあと、藤巻(表紙のメガネくん)と、恵(トングでとうもろこしを持ってる)の顔立ちから、受攻逆に見てたので、ちょっとビックリしました。
ただ、痴話喧嘩の相手が相手だったので、ん? ちょっと待てよとは思ってましたが……(苦笑)
その私的には見た目攻な藤巻が、むふゅ〜ん
どうぞ、その辺りも楽しみに読んでみてください
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